スポンサーサイト    --/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
だぶるすたんだーど    05/27/2010
ALCHEMIST 新型オリジナル6×6ダブルモデルwjk_convert_20100527150739.jpg
業界では流行るはやる詐欺の域になったダブルの新モデルです。
まったく流行っていないようにように感じるのはぼくだけでしょうか?
それでも新型を作りました。
今回のダブルは軽さを追求をしました。以前から作っていた毛芯ががっちりはいったダブルではなく
芯は前衿部分のみ。あとはなるべく副資材をぬいて見た目にも軽い印象。
ダブルってかしこまっちゃうので、もっとフランクに着れるように新設計しました。
この写真のサンプルはエドウィンウッドハウス社の強撚サマーウールを使用。
軽く丈夫で涼しい生地です。ボタンは黒蝶貝ボタンでエレガントなアクセントに。
普通の3ボタンジャケットと比較して肩周りとバストにボリュームだして、よりウエストシェイプを強調。



こんな感じで。あまり堅すぎないダブルの提案でした。あくまで細身にシャープに。
オーダーのみ対応です。上下で¥80000?JKのみ¥55000?
スポンサーサイト
コットンサマージャケット 既製品 
IMG_0042_convert_20100514154548.jpg
洋服の話。
オーダーで服を作る場合、うちあわせが必要なので着る人が見えています。
お客様を採寸して生地を選んで、細かなディティールの確認をしないと作れません。
オーダーものの醍醐味はその作業にあるのではないでしょうか?
もちろん寸法がきちっと合っているものは、着心地がいいというのもありますが。

既製品の場合はやることが全然違います。
あくまで最初のデザインが勝負です。この生地でこういうデザインで、こういう副資材でこういう縫い方で。
基本の形ができればあとはサイズ設定(グレーディングといいます)をすれば終わりです。
来期はこういうものを提案したいっていうアイディアが決まれば、あとは黙々と作業するだけです。

既製品はこちらからの提案が勝負で、注文服は逆にお客様の提案を形にすることだと思います。
当たり前ですけどね。

先日取引先のお店で、弊社の服を着ていたお客さまを見かけました。
とってもお洒落に着こなしていて、正直嬉しかったです。
ぼくよりもずっとお洒落に格好よくコーディネートしていました。
どこかで誰かが嬉しそうに着ていてくれているんだなって思う。
商売だからっていえばそうなんですけど、やっぱり嬉しいものなのです。

この仕事していてよかったな?って思う瞬間でした。
時計    05/14/2010
時計
近所の古道具屋さんで4年前に買った半世紀前の壁掛けの古時計。
三十分おきに重たい心地よい鐘が鳴ります。
今この瞬間も振り子のチックタックという音が。

毎朝仕事の前にネジをまきます。
本当は3日ぐらい巻かなくてもいいのだけど、
習慣的にネジを巻きます。
ネジを巻いたら落書き帳に今日やるべきことを
順番無視して箇条書きします。
それから優先順位をつけて、たんたんとこなしていきます。

ひまなときほど沢山箇条書きします。
なにかいいアイディアがうまれるように。

チックタックと一日は過ぎていくのです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。