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毛芯について
今回もカタイ話です。
ぼくが考える良い衣服の条件として
?デザインが主張しすぎず、かつ個性がある。
?ある程度丈夫である。
?着用していてつかれない。
?品がある。
おおざっぱに言うとこんな感じになります。
?に関してはデザイナーのセンスの領域です。
?から?に関しては縫製技術も含めた、質の問題になります。
イタリアなどの人気のブランドはこのバランスが絶妙です。
?の部分ではクエスチョンな所もありますが。
ぼくはフラシがすきです。
ブラシではなくフラシです。
たとえばワイシャツにアイロンをかけたら、襟とか袖の端っこが記事がよれてかけずらいなーって思ったら、そのシャツはフラシです。
要は表の生地と中の芯がくっついていない状態をフラシといいます。
スーツもシャツもネクタイも、すべてフラシにして中の芯も相性を考えてつかっています。
芯と表地の間の空間によるふわっと柔らかいロール感や立体感が好きなんです。

うちのスーツがクリーニング屋さんでべたっと平面的にプレスされたらちょっと悲しいです。
もしスーツの襟がべたっとなって帰ってきたら、うらから当て布をしてスチームアイロンでプレスしてみてください。
こだわりの毛芯がまたきれいな襟のロールを復元するはずです。
シャツはクリーニングに出すときは「糊なし、ハンガーで。貝ボタンです。」ってお伝えください。
きっとそのほうが柔らかい仕上がりになりますよ。

そんな感じです。
はい。





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