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私的スーツの作り方    08/20/2008
私的スーツの作り方
お久しぶりです。明石です。ようやく猛暑もひと段落したのでしょうか?
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
アルケミスト的スーツメイキングについてお話いたします。
私のスーツはパターンオーダーでもなくフルオーダー的な手法で、一着一着パターンの作成をしています。どういうことかと説明しますと、仮縫い状態としてゲージサンプルを着てもらっていますが、あくまでゲージはただの定規としか考えていません。アルケミストパターンはスタイリッシュにシャープな設計をしていますので、必ずしも万人にきれいにはまるようにはできていません。
胸囲のある方や、前肩いかり肩、反身などいろいろなプロポーションの人に合わせるためには、基本パターンの修正が必要になります。ちなみに明石は右肩いかり左なで肩で、太ももお尻が発達しています。
設計者の私でもパターン修正は必須になります。
お客様とお話しながらデザインを決めて、生地を選びます。そのあと出来上がりのイメージをしながら一着ずつパターンを作り、副資材を生地によって選びます。
通常のパターンオーダーやイージーオーダーに比べて、この作業が時間がかかってしまいます。
出来上がりのときに必ず試着していただくのも、パターン修正がうまくいっているかどうかを自分の目で確認したいからです。もし自分で納得がいかなければ修正もしくは作り直しをします。
縫製に関しては大手セレクトショップのOEMの工場に任せていますので、世界的に見ても優秀な技術を持っています。あとはフィッティングとパターンの技術によります。

今年から東京や関西にも出張が多くなりました。そのことでお客様にはご迷惑をおかけすることもあり、大変申し訳なく思っています。
最先端のスーツのデザインや、生地の傾向なども勉強しつつリアルなオーダースーツを提案していきたいと考えています。

長くなりましたが、これからもアルケミストをよろしくお願いいたします。

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