スポンサーサイト    --/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
休日は森で    04/25/2008
KC3A0054.jpg

今日の午後
採寸のために訪れた社長室でのお話
休日の過ごし方を話題にいいネタをいただいた
この方は平日に突然仕事をボイコットすることがあるらしい
それもちょくちょく・・・

独りでホテルを予約して
本や飲み物を調達して
一日中部屋からは出ない
しんと静まり返った室内
しかも自宅ではない多少の緊張感
そのなかで本を読んだり眠ったり
要するにお洒落な引きこもりですね
最初は何がしたいのか理解出来ないでいたけれど
現実でも非現実でもない空間では
いつもと違った思考になれるから
時々必要だそう
僕がいろんな疲れをごまかせなくなると
つい墓参りに行く行為と少し似ているのかもしれない

さて、世間はGWへの期待感でいっぱいになっています
皆さんはどのような連休を計画中でしょうか
街で仕事する方には特に
人里はなれた苔むす森などがおすすめ
グリーンの浄化作用で
全てを暫しリセットできる場所です

(半分だけリセットしたい方は
街のオアシス Alchemistへどうぞ♪)

スポンサーサイト
非現実の王国で    04/17/2008



この世界観はすごい!

ヘンリー・ダーガ―という男性
シカゴのアパートで孤独に息を引取ったのは
僕の生まれた翌年1973年のこと
雑役夫として働く病院と教会のミサを行き来するだけで
親類も身よりもく貧しく40年を過ごしたそのアパートから
彼の死後15,000ページを越える自作の小説と
数百枚にも及ぶ挿絵が発見された
文章や絵画の手ほどきを受ける事も
勿論なかったまま創りだされた世界『悲しみの王国』
王国に君臨した独裁者はまた彼自身だった
孤独ゆえ、あまりに謎が多く未だベールに包まれたその生涯と作品
それを入念にドキュメントしたフィルムがこの春発表された
ここ福岡での公開は5月10日 今からとても待ち遠しい



『非現実の王国』 詳しくは・・・  
夜桜 THE PARTY    04/09/2008


4月5日 深夜 西中洲 カフェ コマンタレヴ
オーダースーツ Alchemist
花屋 バロック
洋酒代理店 ピーロート
菓子屋 ポトハレ
これら異業種の協賛でイベントを開いた

大人の社交場を作ろうって趣旨で
ドレスコード有りの半室内お花見
前面リバービューのガラス張りを全開に
店内外に桜の枝木をデコレーション
ウェルカムドリンクには赤白のワインを使った食前酒
プディングに近い滑らかなチーズケーキやオードブルが振舞われ
ウィズザスタイルで専属DJをつとめた彼が音を担当
我々Alchemistからはオリジナルのポケットチーフを男性客ほぼ全員にプレゼント

真っ白なリムジンで登場して驚かせる人々
心地よく音に体を預ける人
ここぞと名刺を配る人
ガールハントに目を輝かせる人
どうしていいか分からない人・・・
それぞれが思い思いに過ごした一夜は
特別な制限やお仕着せの出し物もなく
静かにゆっくりと過ぎていき
思い出や悔しさなど様々なおみやげを持って
皆 暗闇に消えていった

楽しかった!と、あれは何の集まり?と二分したが
懲りずに次回も企画します 
次はヴァイオリンなどの生音を入れて
どこかにさりげない趣向を凝らしてみようかと・・
アナウンスももっとしっかりしていきます
請うご期待♪
070401_1831~01

気候の変動で遅れ気味と言われた桜前線だったが
福岡では今週末にピークを迎えるという

あれはもう10年近く前のこと
母校である大名小学校の前を通りかかり
母に手をひかれた入学式の日と同じ桜が
静かに花びらをひらひらと風にのせているのにつられて
そっと校門をくぐってみた
だれもいない校庭には忘れ物の黄色い傘が開いたままで
ひとりくるくると遊んでいる
毎日のように忘れ物や落し物をしていた僕は
学校のすぐ隣の交番で有名だった
夕方帰宅した僕に母がいう台詞
『お帰り。ランドセルは?長靴は?交番に行っておいで。』
当然僕の持ち物は全て交番で把握されていて・・・
そんな小さな思い出にひたりながら学校を後にした

大勢でワイワイやる花見もすごく楽しいけれど
ひとり静かに見上げる桜もおつで
非常に贅沢な時間にも思える

今回アップした写真は
Alchemistのサロン入り口から撮影したもの
秘密の花見スポット。といいたいところですが
皆さんこぞってご来店ください
お待ちしてます♪


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。