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博多の夜の新名所    07/22/2007
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アルドロッシの建築で有名な、ホテル・イルパラッゾ

その正面に先日新しくお店が出来ました

 『BAR&DINING MITSUBACHI』


レセプションに誘われて行って来ました

この川沿いにあるいくつかのお店は

川面に映る中州のネオンをフレーム状に

切り取った手法が多かった中

こちらは川に面する天地を全開!

とても気持ち良かったです

ホテルコストのDJポンポニヤックをゲストに・・・

30代から40代を中心に入りきれない人だかりでした

いわゆる第二次ディスコブームに青春時代を走った面々

一晩で博多のほとんどの知り合いに再会出来た気がします

大人の遊び場が少ないと言われる博多で

息の長い社交場となって欲しいです
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薩摩人情    07/11/2007
DSCN2047.jpg

再び鹿児島へ

先月のツアーでいただいたオーダーの

御仕立て上がりをお届けに

行きの高速道路は熊本八代で通行止

球磨川の川岸を走ってすぐに

土砂崩れで通行止

大きく迂回して対岸を行くと

これも随分水浸しで土砂も車道に流出

やっと国道に出る頃にはそれまで走った道を

パトカーが通行止めにしていた

何とか鹿児島市街に下りると

その街中が水浸しだった

お届けに行く先々で

約束に遅れてしまった我々を

温かく迎えてくださった

薩摩川内の山奥で焼酎1400種を揃える

『猿屋』さんで希少な酒の肴に舌鼓

この日とった宿はその昔

城主がわざわざ出向いたという

『さつまのさと』

素晴らしい泉質の岩風呂を満喫

写真は早朝の散歩でのひとコマ

我々にとって完全なる外地

行く先々での人情に触れ

地元以上に心温まるツアーとなりました

全ての出会いに心より感謝します
スーツの顔    07/03/2007
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ALCHEMISTスーツの大きな特徴

まずはジャケットの襟部分
上襟と下襟に分かれますが
特に下襟のロール・立体感が
スーツの顔と考えます

スーツは表の生地と裏の生地しか目に見えませんが
その二枚ではシャツの様になり決してスーツには見えません
間にその形を形成するための芯材が入ることで
美しい肩のラインや立体感を出しあらゆる体形補整が可能となります

本来、芯材には肩・襟・胸を中心として
それぞれの部位に適した天然素材や獣毛を使用されてきました

近年の安価スーツの流れで
アクリル素材等の化繊を貼り付ける接着芯が主流になってきました
加工しやすく低コストとの理由で多様される一方
表地裏地と一体化している事、気温湿度に順応しない等から
癖がつき易く型が崩れやすい・生地が傷みやすいという
デメリットも伴います

本毛芯と呼ばれるホースヘアー・キャメルヘアー・天然繊維は
高級スーツの部類でしか使用されなくなってきました

ALCHEMISTでは本毛芯を使用していますので
肩・襟・胴回りの立体感を型崩れが少ない状態で
永年お使いいただけます

更なるこだわりは、その本毛芯の使用方法にもあります
芯材はそのほとんどを輸入に頼るため
様々な気候で育ったものが入ってきます
スーツとなって着用される日本の気候風土に馴染ませるために
輸入後最低でも半年以上を倉庫で寝かしておきます

スーツは目に見えるデザインやディティール等の
表の顔ももちろん大切ですが
芯材やその使用手法といった素顔こそ
文化としても大切に守りたいと考えます。
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